涙やけやアレルギー対策に評判の『LOTUS(ロータス)ドッグフード』のレビュー。

涙やけやアレルギー対策に評判の『LOTUS(ロータス)ドッグフード』のレビュー。

手づくりごはんからドッグフードを主食に変更したブランですが、栄養バランスの大切さを感じています。

そこで、改めてドッグフードを見直してみることにしました。

ブランのフード選びには以下の項目に注視しています。
主原料は薬膳の考えから、体を温める食材を避ける。(例:鹿肉、鶏肉、ラム肉など)
食材はヒューマングレードのもの。
添加物不使用。
栄養バランスの良いもの。

オーブンベイク製法でアレルギーに配慮したグレインフリー『ロータスドッグフード』

今は添加物不使用やヒューマングレードのドッグフードは、当たり前のようにたくさんありますね。

そんな中、色々と調べて見つけたのが『ロータスドッグフード』。とくに気に入った点は、アレルギー配慮をはじめとした安心の原材料が使ってあることと、オーブンベイク製法を取り入れていること。

主原料となる肉や魚はホルモン剤不使用で、アレルギー源とされる「小麦」「大豆」「とうもろこし」といった穀物は一切使用していません。と明記されています。また、オーブンでじっくり焼き上げるオーブンベイク製法は、高温にさらされることがないので、凝縮した栄養成分が体内へ吸収されすくなるそうです。

↓↓【 オーブンベイク製法の3つの利点 】↓↓
  1. 通常の製法と違い、高圧・高温にさらされない為、栄養が吸収されやすい形で残る。
  2. 食つきを良くする為の香料や脂肪を後でふりかける必要がない。
  3. 成分が凝縮される事により、少ない量で多くの栄養素を吸収することができる。

ロータスドッグフードの種類

ロータスドッグフードは以下の種類があります。

中でもチキンレシピは(幼犬成犬高齢犬)とさらに分かれ、その他は成犬用のみとなっていますが、ラムレシピ以外は量の調節により全年齢対応可能です。

ブランは試しにフィッシュレシピを購入しました。

ロータスドッグフードの特徴

公式ホームページで公開されているロータスドッグフード(全種共通)の特徴をまとめました。

● 安心の原材料
ホルモン剤不使用の肉(鶏肉、ラム肉、白身魚など)をはじめとして、玄米、大麦、新鮮な青果(りんご、参、さつまいもなど)、人間用と同じレベルの原材料でできています。

● アレルギー源に配慮
合成保存料や香料はもちろん、アレルギー源とされる「小麦」「大豆」「とうもろこし」「チキン、ラムなどの副産物」は一切使用していません。グレインフリーシリーズには穀物は一切使用しておりません。

● 保存料
自然保存料として、トコフェロール(天然ビタミンE源)、クエン酸を使用しています。

● グレープシードエキスで健康維持
ドッグフードではめずらしい、ビタミンCの20倍の抗酸化物質と言われている「グレープシードエキス」を配合しています。

● 美しい毛艶と健康な皮膚に
人間が食する、オリーブオイル、サーモンオイル、月見草オイルを非常に効果的な独自の方法でブレンドし、配合しました。オメガ6脂肪酸と、オメガ3脂肪酸を適正なバランスで配合しています。

● プロバイオティクス配合
腸内で有益な影響をもたらすと言われるアシドフィルス菌、ラクティス菌、カセイ菌を配合しています。

● プレバイオティクス配合
腸内でプロバイオティクスの増殖を助ける物質で、オリゴ糖や食物繊維などがこの代表格です。ロータスはアシドフィルス菌にとって好ましいチコリ根を等配合しています。

● 消臭効果
ユッカエキスを配合することにより、糞尿中のアンモニア量を減少させると言われています。

● 検査機関が認める栄養食
AAFCO(米国飼料検査官機関)、ペットフード公正取引協議会が定める分析検査の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。

ブランはアレルギーの体質疑惑があるので、アレルギー源に配慮のあるドッグフードはより安心です。

ロータスドッグフード『フィッシュレシピ』を1袋食べた感想

ロータスドッグフード『フィッシュレシピ』の800gをお試し購入し、1袋食べ終えました。
価格は2800円(税別)とちょっとお高め。他にも80g(360円)、2,27kg(5800円)、5kg(11100円)のサイズ違いがあります。

ロータスドッグフードを待つブラン

▼ 原材料はこちら

【原材料】
イワシ、タラ、乾燥じゃがいも、乾燥エンドウ豆、乾燥全卵、エンドウ豆繊維、タピオカ粉、大豆オイル[酸化防止剤(ミックストコフェロール<天然ビタミンE源>、クエン酸)]、乾燥ビール酵母、リン酸ジカルシウム、さつまいも、ナトリウムリン酸塩、フラックスシード、炭酸カルシウム、海塩、サーモンオイル、オリーブオイル、人参、りんご、にんにく、ほうれん草、かぼちゃ、ブルーベリー、乾燥ケルプ(海草)、亜鉛アミノ酸キレート、鉄アミノ酸キレート、ビタミンE、銅アミノ酸キレート、マンガンアミノ酸キレート、ナイアシン(ビタミンB3)、亜セレン酸ナトリウム、パントテン酸カルシウム、イヌリン、ユッカ、アシドフィルス菌、ラクティス菌、カセイ菌、葉酸、ビタミンA、リボフラビン(ビタミンB2)、カルシウムヨウ素酸塩、ビタミンB12、チアミンモノニトレイト(ビタミンB1)、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、ビタミンD3、ローズマリーエキス

穀物不使用で、主原料のイワシとタラは養殖ではないそう。健康でしなやかな皮膚と、艶やかな毛並みを維持するために「オリーブオイル」「サーモンオイル」の他、オメガ6脂肪酸オメガ3脂肪酸が適正なバランスで配合されています。また、植物から抽出されたユッカエキスは、尿および糞便中のアンモニア量を減少させ、ニオイを減少させると言われている物質です。

ちょっと気になる原料に「にんにく」と「海塩」がありますが・・

一度に大量に摂取すると中毒になる恐れがあるにんにくですが、適量のにんにくを摂取することは犬猫のからだ本来のもつ力を高めるといわれており、海外製のプレミアムフードによく見られる原材料の一つです。虫除けの効果なども期待でき、ワンちゃん用のガーリックのサプリメントなども販売されておりますのでご安心くださいませ。また、海塩(ミネラル)は、体内の水分バランスを維持するなどの役割を持つ身体に必要なミネラルです。ミネラルはどれか特定のものが多かったり少なかったりすると他のミネラルにも悪影響を及ぼします。過剰症も欠乏症もありますので、バランスよく含まれていることが大切です。

とホームページに記載がありました。確かに人でも一般的なナトリウム塩ではなく、ミネラル豊富な岩塩などは積極的に摂った方がいいという話がありますよね。犬ももちろん摂りすぎはいけませんが、適度には必要のようです。

では、実際に食べさせてみた感想を。

初めて開けて見た感想は「わ、かわいい!」でした。こんがり焼けた小さなカヌレのような形です。

ロータスドッグフードの粒

オーブンベイク製法でつくられたフードは油のベタつきは全くなく、さくさくしたクッキーのようで、ちょっとおいしそう。。

ロータスドッグフードを食べるブラン

以下、ブランに食べさせてみた感想です。

一般的なものと比べても小粒な方かと思います。小型犬でも食べやすそうです。
におい 魚臭さなどはありません。ドックフード特有のにおいなども無く、全体的に香りは少ない印象です。
便 状態はこれまでと変わりなく、下痢や便秘といったことはありません。
食いつき 残さず食べます。ただ、今まであげていたドックフードの方が好きかな?と感じました。
涙やけ 黒い目やにと涙が少しでていましたが、特に変化は見られません。

1袋分(1ヶ月弱)という期間のためか、これまでのフードと比べて大きな変化は感じられませんでした。ただ、材料から製法までこだわりを感じられるドッグフードで、今まで色々と試してきましたが、個人的にも良いドッグフードだと思います。

ただ、購入後に調べて気づいたのですが、フィッシュレシピの主原料「いわし」は薬膳的にはからだを温める食材。熱がこもりがちのブランには避けたい食材でした・・。余分な体の熱を取り去るといわれる鴨肉のダックレシピの方が良かったかも・・(^^;)

「涙やけ」「食いつき」改善の口コミ多数!口コミ評価のまとめ

実際試してみて、わたしはロータスのドッグフードはいいなと思いました。口コミを見ても評判は良さそうなので、少しご紹介します。

違うフードにしたら食べなくなったので、すぐにこのフードに戻しました。小粒で食べやすいみたいです。
犬もアレルギー症状もおさまっていて、ロータスがいいみたいです。他のフードは飽きて食べなくなることもありますが、これは飽きずに食べてくれます。
フード特有の油っぽさもなく、満足です。
リピート3回目。トイプードル2ワンの主食です。涙焼けが気になっていましたが、続けるうちに気にならなくなってきました。いろいろ試してきましたが、今はロータスで落ち着いています。
少し涙やけが気になっていましたがロータスにしてからよくなったような気がします。
脂っぽさが無く、便の様子も良いです。

「涙やけが良くなった」「食いつきがいい」という評価が目立ちました。全体的に評価がいいようです。

一方、良くなかったという口コミもありましたので、こちらもご紹介します。

便が柔らかくなってしまいました。リピートしません。
うちのフレブルは、好き嫌いが激しいのと、皮膚トラブルを繰り返していたんですが、ロータスダックにしたところ、よく食べ皮膚トラブルはなくなり、毛艶もいいので愛用してました。今回ロータスチキンに変更してみたら、発疹がでで痒がってしまい、一回で中止しました。
うちの犬はアレルギーが出てしまいました。残念です。

アレルギーの出やすい子はロータスの種類選びもポイントかも?

ロータスドッグフードの種類選びは愛犬の体質によって決めた方がいい?

主原料となる素材は愛犬の体質から選んだ方がいいと思っています。以前、東洋医学の獣医師さんにお世話になった時に、体質に合った食材は病気の予防や改善に役立つと知ったからです。なので、我が家のフード選びは『体を温める・冷やす食材』など薬膳の考えを取り入れるようにしています。

熱がこもる体質のブランはこれまで体の熱を冷ます』が主原料のフード(他社製品)でしたが、今回選んだのは『いわし』が主原料でした。魚だからいいかなとよく調べずに購入しましたが、のちに調べてみると温性の食材ということが判明。ロータスの中では体の熱を熱を取る鴨肉』が主原料のダックレシピを選べばよかった・・と思いました。

ブランとは逆に体が冷えやすい寒がりの子は、体を温めるラムチキンターキーレシピを選ばれるといいかもしれません。選択の際の参考程度にしていただければと思います。

口コミにもあったように、同じロータスでもダックは大丈夫だけどチキンで皮膚トラブルが出たという場合もあるようなので、愛犬にあった原料選びは大事そうですね。

さいごに

今回は評判のいいロータスドッグフードを試した感想でした。

アレルギーの他、栄養面においても配慮されたフードで、油っぽさも無い評判通りのいいフードだと思います。

少量から試したい場合は、80gのお試しフードも販売されています。

ブランは1ヶ月弱という短期間だったので涙やけの改善までには至りませんでしたが、改善傾向がみられる口コミの多さからも、長期的に与えれば効果が期待できるかもしれないです。

そして、ロータスドッグフードはパッケージがとってもかわいい♡のもポイント。ちなみに、作者はアメリカの新進気鋭のアーティストの「ニコラス・ウィルトン」という方だそうです。

▼ 今回食材の薬膳的はたらきを調べた本はこちら