犬が毛玉を食べて嘔吐!毛玉の塊が出てきました。

犬が毛玉を食べて嘔吐!毛玉の塊が出てきました。

我が家のブランは、これまで朝方6時頃に嘔吐することが月に数回ありました。

いつも黄色の泡泡したもの。
空腹時におこる嘔吐とみられ、嘔吐後も元気や食欲は普段通りだったので様子を見ていました。

ところがつい最近あった嘔吐に、謎の塊が混じっていてびっくり!
なんじゃこりゃ!!!

調べてみると毛玉の塊ということが判明しました。

閲覧注意!以下に嘔吐した毛玉の写真が出てきます。

嘔吐物の正体は毛玉の塊!

これが、ブランが嘔吐した吐瀉物の写真です。↓↓

嘔吐物(毛玉の塊)
けっこうデカい・・10cmくらいありました。

いつもの黄色い胃液(胆汁?)と一緒に謎の大きな塊が・・

うんち!?いや、違う。
口からうんちが出るはずない。
なんだろう???

しばらく昨日食べたあれこれを思い返していました。

馬のアキレス?丸呑みした??
芋のおやつ?あげてないよな・・

初めて見る謎の塊。よくよく見てみるとフェルトの塊のようなものです。食べたものに思い当たるものがなく、ネットで調べてみると同じようなものを発見!

飲み込んだ毛玉の塊と判明しました。

陰部やお腹周り、手足をよく舐めていますが、一緒に毛玉も食べていたようです・・

気づくと足の毛に段差が。
舐めるというより毛をむしっている!?

足の毛をむしった様子

いつの間に・・気づかなくてごめんよ。

実はこの毛の塊、数日前の便にも少量混じっていて。その時は馬のアキレスの破片かな?と思っていたのですが・・毛玉だったんだね。

獣医さんに写真を送って確認したところ、毛玉だけを吐いているようであれば様子見で大丈夫とのことでした。

ひとまず安心。

毛玉を食べることで起こる病気|毛球症とは

獣医さんはとりあえず大丈夫とのことでしたが、心配で少し調べてみました。

すると、毛玉を食べると危険な状態に陥る可能性があることがわかりました。

毛づくろいなどで飲み込んだ毛玉が胃や腸などで毛玉となって溜まることで下痢や嘔吐などの症状を引き起こす病気を毛球症(もうきゅうしょう)と言うそうです。猫ちゃんには有名な症状で、犬には比較的稀な病気のようですが、腸閉塞などを起こすこともあるので注意が必要そう。

【腸閉塞をおこすと大変!】
小腸や大腸で内容物の流れが止まってしまう状態。ひどい時には手術により毛玉を取り除く必要があるそうです。排便がない状態が続いたり、1日に何度も吐く、ぐったりしているなどの症状がある場合は早急に動物病院を受診する必要が。

毛球症予防|毛玉を食べない対処法

毛球症を発症しないための1番の予防法は「体内に入る毛の量をできるだけ少なくすること」。できることからはじめてみました。

ブラッシング

まずは「毛玉をつくらないことが大事」ということで、これまでもブラッシングは毎日していましたが、より念入りにするようにしました。

愛用しているのはスリッカーブラシ
プードルの毛質なので、ハードタイプを主に使用していますが、お腹まわりなどのデリケートな部分はソフトタイプを使い分けています。

顔まわりは櫛タイプ
細かなところの毛のケアに。スリッカーブラシの毛を取り除く際にも大活躍です。

ストレスを減らす

ストレスが原因という意見もありますが、これまでストレス対策色々やったけど効果が出ないー(>_<)どーすればいいんだー。

舐め癖のあるブランは暇さえあれば舐めようとするので、目が離せず大変です。なるべく舐め続けないように気をそらせるなどして対応しています。

舐めるブラン
暇さえあれば舐めるブラン。

毛球予防のサプリメント(毛球除去剤)

毛球予防のサプリメント(毛球除去剤)があるようです。

有名なのは『ラキサトーン』。食べてしまった毛玉を溶かして便と一緒に排出したり、毛玉を形成しにくくしてくれます。猫ちゃん用みたいですが、犬にもいける??

ブランには今の所使う予定はありませんが、猫ちゃんが動物病院で処方されることもある製剤のようです。

まとめ

今の所、嘔吐することも便に毛玉が混じっていることもなくなりました。排便も1日3回出ています。

何より毛を食べないように注意していますが、もし食べてしまってもきちんと排泄されていれば問題ないようで。

でも、もしかしたら隠れて食べたりしてないかな・・(>_<。)

嘔吐も便にも毛玉が無いのは食べていないからなのか、もしくは排出されずに体内に溜まっていっているかも!?・・とちょっと心配してます。

もしかしたら手術・・ということにも備えてペット保険に入っておくとやっぱり安心です。